解剖試験と飲みとゴジラとバイトと

解剖試験がやっと終わった。ホントありえないくらい勉強した。受験生みたいだった。専門はやっぱり難しい・・。
んでイヌとゴジラを見に行く。ストーリーがさすがに無茶すぎて意味わからんかった。特にざこい怪獣がゴジラに瞬殺されていくのには笑った。いろんな要素入れすぎ。
んでJJとかキタロ家とか行ったら朝の6時になってて寝る。
そしたら起きたのがなんと午後4時。でバイト行く。バイトはもうやめることにした。また違うバイトがあったらやりたいが。 
バイトをやめた理由はいくつかあるが、その1つは、こっちのやる気がなくなるような質問が多いということだ(まあちゃんと勉強してる子もいるけど) 問題を丸々持ってきて「解いてください」というのは質問とは言わない。自分がどこまでできて、どこがわからないのか、それがなければ教えようがない。それに俺に解かせるまでに、どうして解説を読んで理解しようとしないのか。ほんと意味わかんない。
しかもタメ口を聞いてくる生徒がざらにいて(ほとんど女子だが)かなりキレそうである。年上に敬語を使うことくらい小学生でも知っているだろうに。信じられない。彼女らは部活の先輩とどうやって話しているのだろうか・・英語やる前にまず日本語勉強してくれとさえ思う。 まあもうやめるからいいけど。
バイトが終わって、キタやんのバイトしてる店に行くが、ちょうどしまるとこだった。ウワアアアン!仕事中のキタやんが外から見えたが・・。今度またもっと早く行きたい。
そして、なぜかクラスの、高校の先輩に拉致され二人で飲むことに。普段あまり飲まない人と飲んでみると自分の考えたこともないようなことがわかって面白い。高校時代の話もできてよかった。やはり昔のことを回想すると、なんとなく和むものである。もちろん振り返ってばかりではだめだが・・。