やっと

注文してたメガネが届いた。よかったよかった。

スウェーデンーオランダは結局オランダがPK戦の末制した。スコアレスだったが見ごたえのあるすごい試合だった。オランダが迫力あるサイド攻撃(特に左のロッベンはすごかった。)で攻めるのをスェーデンが粘り強く守り、隙あればスウェーデンが決定的な場面を作る。チャンスの数はオランダの方が多かったが、本当に決定的なチャンスはスウェーデンの方が多かったと思う。バーに嫌われたラーションのシュートとポストにあたったリュングベリのシュートのどちらかが入っていたら・・。それにしても朝まで起きて見た甲斐があった。スウェーデンがかなり勝ち上がると予想してただけに負けてしまったのは残念だったけど。

あと宝塚記念タップダンスシチーが強い勝ち方で凱旋門賞遠征へ弾みをつけた。まずローエングリンが先手を取り、2番手にホットシークレット。タップは3番手。さらにシルクフェイマスがいて中団にゼンノロブロイ、それより後ろにリンカーン(という感じだったと思う)んで3角くらいで早くもタップが先頭に立つ。リンカーンもこの辺で上がってくる。タップはちょっと行くの早すぎなのでは??と思ったがそのまま押し切った。ロブロイは伸びてこようとしたがシルクの蛇行で体勢が崩れる不利もありリンカーンにかわされ4着。2着シルクフェイマス、3着リンカーン。前残りの展開だったとはいえタップは強かった。凱旋門賞が楽しみになった。